サ高住勉強会「高齢者の権利擁護について」

【 サ高住のこと 】

皆さま、こんにちは。

9月10日、サ高住では9月度のミーティング、勉強会を開催しました。

今回は、出水市地域包括支援センターよりご担当者様にお越しいただき、「高齢者の権利擁護について」というテーマで講義いただき、高齢者虐待防止等について考える機会を設けました。

現在、私どものサ高住では21名の皆様にご入居をただいており、講義を受けている最中は、ご入居いただいているお一人おひとりの皆様のお顔を思い浮かべながら講師先生の話に耳を傾けました。

 

講師先生から聞く虐待事例の話は、とても胸に響き、介護業界の「常識」が一般社会と照らし合わせて知らず知らずの内に「非常識」に陥ったようなケアはしたくないなと改めて意識できた時間になりました。

 

無意識の間に介護現場で「常識」や「慣例」になってしまっていること見逃された結果、やがて「虐待」になってしまわないように職場の中ではスタッフお互いに声をかけあい、意見を交わし、虐待防止・権利擁護に対する意識の確認をしあながらを支援にあたっていきたいと思いました。

 

「老い」を、「人生のクライマックス」という言い方で考えましたとき、その人生のクライマックスに人ひとりの人生の主体性が損なわれることはとても悲しいことだと思われます。

入居いただいているお一人おひとりの皆さま、それぞれにご家族の皆さまと介護関係、利用者の方々が感じている現在の心持も様々であり、その中にあって、私どもサ高住(住まい)では、利用者の皆さまの「人生の歩み」「個性」「主体性」といったものを尊重し、老いのなかにあるであろう「尊さ」を感じ得る時間を提供し、「人」の主体性が大切にされ、権利が大切にされ、虐待からは縁遠いところで安寧の時間の中で過ごしていただき、ご家族と共に「介護(期)」を重要な時間として過ごしていただけるように介護をサポートしていきたいと思います。

引き続き、よろしくお願いいたします。

(^-^)    m(__)m

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